2009/01/12

3DCGと建築デザイナー in セカンドライフ

The Architecture's presentation in Second Life

電通がわいのわいのと騒いでいた「セカンドライフ」。
高度すぎて日本では敷居が高すぎた感があったようにも思うが、思いもよらぬ独創的な発想とひねりの商才で、今後の展開がどうなるか...と思っていたところ日本では終焉に。





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2009/01/11

アコースティックギターにもツキ板 ♪ vol.4~6



Craftmanship

of Making an arctop guiter



アークトップギターの制作プロセス終盤とコレクション



Vol.4

弦の調整 プレイヤーの使い勝手にダイレクトに反映する箇所



Vol.5

ショーアップ トラの木目とアコギの音色にうっとり♪




Vol.6

アコギのラストショー♪♭ 縮み杢とツキ板の象嵌の美♪♯





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2009/01/10

アコースティックギターにもツキ板 vol.1~3












Craftmanship

of Making an arctop guiter



アークトップギターの制作プロセス

Vol.1
~ネック部分



Vol.2
~ネック・ボディ基礎・ボディサイドのツキ板整形




Vol.3
~塗装によりシカモアフィドルバックのフィドル(俗称トラ)模様が浮かび上がってくる。
フィドルとはもともとバイオリンやチェロ、ビオラなどの弦楽器の意味です。
それらの弦楽器のボディに使用されていることからその語源が派生したのでしょう。





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2009/01/09

 ツキ板のホットプレスと
ロータリーレース2タイプ



我々日本のツキ板業界が通常使用するロータリーレースの機械はこちら。
画面右上辺りに人影が映っていますが、日本のロータリーレース(ツキ板切削機)の大きさがイメージできるかと思います。


携帯電話で撮ったデータをファイル変換してるので画像荒気味...m(__)m



海外版ツキ板ホットプレスと後半、小型ロータリーレースが登場します。
ツキ板スライサーも幾つかアップロード中ですので合わせてご覧ください。

■■□ ミニスライサー
■■□ 縦突きスライサー
海外バージョン、ホットプレスと小型ロータリーレースはこちら


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2009/01/08

似て非なる「合板」と「ツキ板」

合板 Plywood とツキ板 Veneer

全くの別ものなのに混同傾向な感の拭えない「合板」と「ツキ板」のトピ。
「Veneer」が「合板」と誤訳されてしまったのが始まり。

「ツキ板」は表に出るもの」(表面化粧用の薄板)
            単にveneerやface veneerという。

「合板」は内部 (主に基材として使われる)
いわゆるベニヤ板と呼ばれる板。
木の繊維方向が互いに直交するようにして切削した薄板を積み重ね接着剤で貼り合わせ層にし、(=ply)1枚の板としたもの。plywoodという。
この合板をつくるのに用いる薄板をベニヤveneerという。
建築用途として屋根、内外壁、床、天井の下地材および仕上げ材、家具、楽器、その他ありとあらゆる私たちの日常の中で使われている。


ツキ板(Veneer)貼りをした合板(Plywood)の呼称は、化粧合板(Fancy panel)

仕入れ、製造、評価、トレードモデル...ほぼ全てにおいて異なる合板とツキ板。
大根のカツラ剥きとして比喩される「ロータリーレース(杢切削機)」の一種として、あえてここで合板のVを掲載。

2009/01/07

チーク 





















Teak
市場名(Teak)Sak Djati Maysak
学名 Tectona grandis 
 クマズラ科(Verbenaceae)

世界的な高級材のひとつとして、知名度は高い。
チークに関係のない木材でも、〇〇〇〇チークの知名度にあやかった木材でも市場名をつけた木材は多い。

分布・産地: アジアの熱帯のうち、インド、ビルマ、タイ、インドシナなどの大陸の各地に分布。
インドネシアに天然分布があるという意見もある。
インドネシアのジャワ島には、広い面積にわたっての造林地がある。
人工造林のものより天然産のものの方が品質が高いとされている。
東南アジアはもちろんのこと、世界の熱帯各地で造林されている。
このチークの天然分布は、熱帯の乾季と雨季がはっきりしている雨緑林帯と呼ばれる地域である。
そのためか、同じチークでも熱帯降雨林帯に植えられたものは、品質的に劣る。

心材の色は、生育状態によってかなり変化し、金褐色、褐色、赤褐色などである。
辺材は黄白色で、心材からはっきりと区別できる。
また心材には、黒あるいは紫を帯びた縞があり、化粧的な価値を高めている。
原木の保管も容易である。
チークは耐久性があり、かつ強さがあるため、大型の船舶の甲板などによく使われる。

現在では化粧単板あるいはムクで、化粧価値を利用して内装、家具などに主に使っている。
材面には、ワックスのような感触がある。
油分を多く含むため、機械油のような匂いがし、水に強く、鋼鉄製の船が作られる以前は、大型船の重要な材料であった。

今でも水場の縁切りやガーデニングキットに使われたりする。
肌目は粗、加工はとくに難しくない。







参考:
世界の木材200種
須藤彰司著

2009/01/06

日本三大美林 と 木曾五木


                         コウヤマキの原生林



日本三大美林


「木曽桧」、「青森ヒバ」、「秋田スギ」の天然林を指す。

これらの天然林が減少したとは言え、今日なお健在なのは、幕府と尾張藩や各藩が厳しく伐採を禁じて森林保護策をとってきたことによる。

木曽桧については、スギと比べ成長が遅いため、伐採による減少、さらには、近畿地方や周辺地域から求められるようになったため、江戸時代初期に、森林資源の枯渇を防ぐために尾張藩が、ヒノキとヒノキによく似ている四樹種を「木曽五木」として守ってきたもの。

幕府と諸藩が、このように森林資源保護のためにとった処置は「留山」「留木」と呼ばれるもので、現在の国有林事業の中にも受け継がれ木曽桧、青森ヒバ、秋田スギのほか、北海道の広葉樹や山口のネマラマツなどが計画伐採の対象とされているし、屋久杉は根株や風倒木、古木、小杉以外は伐採が禁じられている。



木曽五木

ヒノキとヒノキにまぎらわしいサワラ、アスナロ(アスヒ)、コウヤマキ、ネズコの五樹種で、盗伐は厳罰に処せられた。

木曽五木ともに有名なのが、高野五木(実際は六木)のヒノキ、コウヤマキ、スギ、アカマツ、ツガ、モミの六樹種。

高野山が資源保護のために伐採禁止にして守られている。



「ヒノキ」「アスナロ」「ヒバ(サワラ)」の葉の見分け方ご存知ですか?










答えはコメントの中に....