2009/01/25

セカンドライフにみる
Architecture & Desgin Room 



セカンドライフを利用した仮想空間の中でのプロモーション例。

セカンドライフとは現実とバーチャルを繋げる高度に発展したデジタル社会。
バーチャル空間の中で建築士やデザイナーがアバターとしてイベントを行ったり、作品を建てたり、自らの活動を発信していく中で、世界中にいるユーザーとのやりとりや多様なビジネスを起こし、現実世界とのビジネスとリンクさせている。

全般ユーザー数からみると最近、ちょっと下火気味?





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2009/01/24

近未来へようこそ!次世代建築プロジェクト 



近未来ビルの構図インテリアのイメージはこちら
  

"Architecture designed by Time,Shaped by life"
(時間により建築はデザインされ、生活(人生)により、建築は形造られる)
をコンセプトに考案された動的ビル。
時刻が変われば我々の心境も文字通り刻々と変化し、その影響力は我々の意思まで左右する。
次世代ビルディング開発のポイントは3つ。

■ 刻々と変化する各々のライフスタイルに合わせて、
  一日の太陽の動きにに合わせて可動する。
  1フロアーセパレートタイプ。それぞれのフロアーが一定のルートで動く。
  同じ部屋から朝日と向き合いながら朝食をとり、海に沈む夕日を見ながら ディナーをとることだって可能だ。

■ フロアーごとに水平に埋め込まれた風力発電用の羽が完備されている。
  環境にやさしいエネルギーを自家発電、自家供給、蓄電。
  最小40MWのエネルギー。

■ 工期 コンクリートや鉄骨などの資材、復資材をそれぞれ運搬して現場で  組み立てていく従来の工法と違い、品質管理された高度なプレハブ方式 により18から30ヶ月も工期が短縮される。
     従来の工法では1フロアーに3日掛かっていたのが
     
     この工法では1日3フロアー
     労働者数は2000人工が90人工。
 工期の合理化、短縮においても環境にやさしい工法パフォーマンス。
 

近未来の活気的なテクノロジーが終結した建築プロジェクト in ドバイ





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2009/01/23

象が運んで来てくれたチーク 入れ食い状態





















Teak

日本に陸揚げされた
チーク
原木






















雨季に入ると象が原木を山からヤード(原木土場)に運びます

ロープを引っ掛ける為に穴あけされたチークの原木。

これが像さん勇姿の証。
なんて...つぶらな瞳...




象さんの哀愁漂う
ダンディな後ろ姿。

お疲れさま~







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2009/01/22

虫けらと侮るなかれ...


「米国産樹皮皮付きクルミ木材からコドリンガ成虫が発見されたことに伴う緊急検疫措置の実施について」


港に陸揚げされたアメリカ産原木(ブラックウォールナット)から輸入禁止対象害虫であるコドリンガの生きた雄雌の成虫が発見されました。
当該原木については検査を中止、密閉の上、アメリカへ返送されます。云々....。

農林水産省・安全局の検疫課より、こんな文書が...

はるばる北米より大型タンカーで日本に上陸するや

輸入禁止の虫「コドリンガ」が、材に付着、発見されたことで、

そのコンテナ分「全量が返送」に。

..............



美食のコドリンガ

コドリンガ,Cydia pomonella (L.)は、りんご、なし、マルメロ、もも、すもも、あんず、さくらんぼ等のバラ科果実の重要害虫として知られているほか、くるみも加害する。
本種はもともとヨーロッパ原産であるが、現在では赤道付近及び極圏を除き、ほとんど全世界に分布を広げている。
卵は果実の表面や果実に近い葉面に産下され、ふ化した幼虫が果実内に食入し、加害する。
幼虫は老熟すると、体長が20mmに達し、体色は赤みがかった乳白色となる。
老熟幼虫は蛹(さなぎ)化するために果実から脱出し、樹皮下や地上の落葉中に移動する。
成虫は褐色の小さな蛾で、体長は7~9mm、前翅を広げた幅は15~17mmである。

美味しいもの好きとウォールナット好きは私と共通。

2009/01/21

原木仕入れの変遷








処変われば品変わるといいますが、

原木事情が変われば仕入方針も変わり、

仕入諸経費の計算も変わってきます。


L/Cの読み方、インコタームズ、貿易書類の種類、引き合いの取引の仕方....貿易実務を楽しく学ばせてもらいました。


地中海貿易の頃より貿易実務の原型が今現在のものと殆ど変わらない内容で取引されていたというのは驚きです。
保険の約款に書かれている古~い英語にその名残を感じることができます。

この不景気にロシアが原木の輸入関税を80%に引上げるとのこと。
ツキ板用材原木インフレ事情を逆手にとった経済対策...


ドル 円:前日比&値幅(高値-安値)グラフ
fxwill.com毎日観察することで相場の変化をチェック。


fxwill.com HPより

2009/01/20

ツキ板用材仕入れの巻



只今、社長はツキ板用材をメインに原木の仕入れ出張に出ています。
この時期は会社にいる方がむしろ少ないくらいかもしれません。


帯鋸目立機



サスペンス映画「ツインピークス」の舞台背景TwinPeaksは仮想の街だそうですが、場面設定は北米の林業の栄える処。
原木仕入れはちょうどこんな長閑な処で行われます。

冒頭より、丸鋸目立て機、帯鋸目立て機、台車、製材機、などツキ板製造には馴染み深いマシンが次々登場します。






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2009/01/19

ヴァイオリン制作のアトリエとツキ板


今や様々なジャンルの音楽に欠くことのないヴァイオリン、その知られざるアトリエにもメイプルのツキ板が登場します。





                 ヴァイオリン仕様書

ボディのバック筐体、ネック部、※1駒(ブリッジ部)にハードメイプル(アメリカのカエデ)、サイドには同じくハードメイプルのツキ板が使用されています。
フィンガーボード(指板)と※2テールピースにはエボニー(黒檀)もしくはローズウッド、共鳴板の役割を果たすボディ表部にはスプルース。
塗装用オイルも何種類かを用い、数日間かけて塗装仕上げを行います。



ヴァイオリンの内部に入れている棒切れは、上下ボディの音の伝導率を上げる役割と響体にストレスを加える二役を担っています。


ツキ板業界で「フィドル」といえば、「シカモアフィドルバック」(=樹種名)や「トラ」の(=木目)のことを意味しますが、音楽の世界では擦弦楽器一般を指す呼称です。
ヴァイオリンのバックに使われた樹種の由来からきていますので、後者の弦楽器がオリジナルです。

※1 駒(ブリッジ)弦を楽器本体に接触しない位置で保持し、弦の振動を効率よく共鳴胴または響板に伝える部品である。また、弦の振動長や位置を一定に保つ役目も果たします。↓




※2 緒止め・糸巻き・テールピース
弦の端を楽器に固定するために、結びつける部分を緒止めという。








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2009/01/18

乗り物のバージョンアップにツキ板


乗り物のカスタマイズにツキ板
自家用ジェット機、豪華クルーザー、高級車...
これら 乗り物内で目にするキャビン、コックピットのインストゥルメントパネルにはツキ板が使われています。



車に関しては、ツキ板と皮とのコラボも多く見た目が全く変わり、車内の雰囲気が一変。
基本的に、パネルを変える方というのは、やはり世界に一台だけのものが欲しいという方達のこだわりのようです。




ツキ板樹種数も幅広く

ナチュラルウォールナット、
オリーブアッシュ、
タモダークブラウン、
ピアノブラックウッド、
シカモアウッド、
パールウォールナットウッド、
ポプラウッド、
ダークバンブーウッド、
アルミ?
などなど。




世の中の流れが、今、すごく車離れしてきています。
 車!欲しいものランキングで平均値16位になったそうです。
昔は車といえばステータスで1位~2位だったそうですが、価値感の変わりように時代の変化を感じます。