2009/02/10
2009/02/09
LED×ツキ板
ツキ板 Signature

LED meet ツキ板=Design
カラフルな原色イメージ先行していたLEDが更にバージョンアップして微妙なニュアンスカラーを表現できるようになりました。
これにより、シェード部分に使われる素材との組み合わせの選択肢が更に広がり、古来からの自然素材の表面材としてツキ板が登場しています。
デザイン(Design)の語源は
Do Sign。
相反するような科学技術(日進月歩で移ろいゆくもの)と天然素材のツキ板(変わらないもの)、偏りすぎず、みごとな折柄で融合するといいですね。
※ビデオがご覧になれない方はAdobe Flash Playerから
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LED meet ツキ板=Design
カラフルな原色イメージ先行していたLEDが更にバージョンアップして微妙なニュアンスカラーを表現できるようになりました。
これにより、シェード部分に使われる素材との組み合わせの選択肢が更に広がり、古来からの自然素材の表面材としてツキ板が登場しています。
デザイン(Design)の語源はDo Sign。
相反するような科学技術(日進月歩で移ろいゆくもの)と天然素材のツキ板(変わらないもの)、偏りすぎず、みごとな折柄で融合するといいですね。
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2009/02/08
世界の空間デザイナーとツキ板のヴェジェ曲線

関空ターミナル
La geometria architettura
Renzo Piano

1937年イタリア、ジェノヴァ生まれ。
ミラノ工科大学建築学部を卒業して父の仕事である建設業を手伝い、後にフランコ・アルビーニにデザインを学ぶ。
1970年代から80年代にかけて、リチャード・ロジャース、ピーター・ライスなどとともに設計活動を行い、インテリアから公共建築まで幅広く手がけている。
ツキ板をツキ板たらしめるべく曲線のリズムが特徴的。
ツキ板がふんだんに使用されたロスアンジェルスのディズニーコンサートホール(PVはこちら)も彼の設計デザイン。空港施設では、関西国際空港旅客ターミナルなど。

空間作りも笑顔も
ちょっぴりおちゃめなセニォール
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2009/02/07
全国ツキ板展示会前日セミナー
「木」を再考する

「分光反射率」という光の7原色を木材に当てたときに長波長の赤や黄色を返すイメージを図にしました。
木材は目に有害な紫外線を吸収し、赤外線を分反射しています。
ツキ板を面化粧材として内装や家具調度品に使用することは正に適材適所であることが分かります。
光の方向による反射も樹種によって独特の光沢を見せますが、木材が紫外線を吸収し、赤外線を反射することは「あたたかさ」を感じさせる要素を持っていることにも最大の特色があります。
また、木材には細胞構造による微少な凹凸面があり、それにより、光がミクロに散乱するので「つるつる」や「ざらざら」のいずれでもない上質さを感じる光沢感が得られます。(機械の測定値以上)

どの木目がコンピュータ処理されていない自然の木目かお分かりでしょうか?


視覚特性を担うのは、材面の木目と色調で、樹種と樹齢により、それぞれの趣きを見せますが、針葉樹は年輪の輪郭の明確さと色合いに妙があり、おとなしい木目が多い。
広葉樹は材面に現れる導管が視覚に作用し、その走行、分布、配列と樹種による独特の色彩が加味され味わいのある視覚特性を形成します。
全国ツキ板展示会前日セミナー
講演者 仲村匡司(なかむら まさし)氏
所属:京都大学大学院農学研究科森林科学専攻
プロフィール:福岡県出身、44歳。
京都大学農学部林産工学科に入学。卒業研究で「節の見た目」に取り組んだことがきっかけで、「木材と人のちょっといい関係」を考える研究を進めていくことになる。
講演要旨
古刹の優雅な社寺建築あるいは最近の大規模木構造を例に出すまでもなく、木材は住宅を支える構造用材として使えます。
また、その優れた吸放湿性能や断熱性能などによって快適な居住空間の構築に寄与できます。
つまり、木材は、住宅が備えているべき基本性能を満たすことができます。
さらに木材が素晴らしいのは、このようなハードウェア的な機能だけでなく、その見た目や手触りなどを通じて居住者にプラスαをもたらすソフトウェアとしても機能できることです。
ハードにもソフトにも利用できる材料は木材以外にちょっと見当たりません。
例えば、人が直接見たり触れたりする部分に何を用いるかを考えるとき、その材料に対して私たちがどのくらい親和感を抱くかは、きっと無視できない因子となります。
しかし、いくら「木がいい」と言っても"ニュアンス"だけの親和感では大変心許ないので、なぜいいのかを科学的に明らかにする必要があります。
この講演では、講演者の実験データを交えながら、ソフトウェアとしての木材、特に木目模様について考えてみたいと思います。
木目による官能評価の違い

「感じが良い」「ゆらぎが小さい」

「木らしい」「ゆらぎが大きい」
※上記掲載しましたイラストや写真は講義内容をイメージ化したものです。
実際にセミナーで使用されたデータとは異なります。
2009/02/06
「木目について」プロファイリング

木材の使用量が全体の内装の面積比23%程度という割合が最も感じが良いというデータがでました。
仲村匡司氏がサンプリングした実際の内装の木材使用量を表したデータは以下のとおり。
一戸建て 24.9%~42%
アパート 19.6%~21%
下宿生の部屋 6%~10%
又、木の「軸」使いと「面」使いでは「軸」使いの方が、木材使用量を過剰評価するという錯覚が起こる。
腰板やフロアーなどの面で木材を広範囲に利用するより、視線を区切るように「柱」や「梁」として木材を使様した方が、少量でも木材の存在感が目立つというもの。

木の軸使い
プロジェクターに映し出された「軸」使いと「面」使いの内装写真を目の前に、使用量が多いと感じるものに対して、来場者(ツキ板関係者)に挙手アンケートをとったが多くの人が錯覚に陥るというおもしろい事例。
参考:木を軸使いにしたブランドハウス、フランクロイドライトの設計
エクステリア・インテリアの両方に木の軸使いを施しています。
3代に亘って住まわれています。
昨年度の全国ツキ板展示会開催前日、木材に関するセミナーが開催され、講演者、仲村匡司(なかむら まさし)氏によるソフトウェアとしての木材、特に木目模様について検証した数々の事例を交えながらレクチャー頂きました内容を抜粋しました。
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こちらの3DCGは内装に使用された木材のイメージです。
上記セミナーで用いたデータとは関係ございません。
2009/02/05
突板の表情
「柾目」、「板目」語りき


8年前のサイト開設時は建築士さんに
「柾」「板目」「ロータリー(杢)」について何度語ったことでしょう。
総じて建築士さんが多かったので事のあらましを聞いたら、建築学科専攻の4年間で「木材」についての講義はたったの1講!
今でこそ無くなりましたが、当時は自動音声サービスを検討するほどサポートセンターさながらの対応に追われたものでした。
そんな事実を目の当たりにHPからフリーソフト「ヘルプ木脳」のシェアを試みたりしたのですが...
突板の多様なアプローチの仕方まだまだありそうです。
同じ共木(1本の木)の「板目」でも木取り(製材の仕方)により、
このように杢柄の表情が変わってきます。
写真左:(昇り杢)「板目」と右:「中杢」

2009/02/04
ツキ板の共振性 at 音楽ホール
音楽を愛する人々がともに集い、堪能し合う響きの空間。
1986年に東京初のコンサート専用ホールとして「世界一美しい響きを目指して、設計され、世界の一流アーティストによる演奏会が連日行われています。
![]() | 壁面の内装材にはホワイトオークを、そして、床や客席の椅子背板には楢材をふんだんに使用し、暖かみのある響きを実現しています。 |
何故ゆえに音楽ホールでツキ板が使用されているのでしょうか。
木材には、室内から発生する空気伝搬音を低音、中音、高音とバランスよく吸収し、不快感を残さず、適度な残響を残すという優れた特性があります。
コンクリートのようにいつまでも音を室内に残さず、吸音率は250Hzの周波数ではコンクリートやビニールの20倍にもなります。
また木材は軽くて強いことが特徴でありながら、遮音性もある程度持っています。
同時に人間の耳には聞こえない樹木や自然界が発する超高音周波数(都会では少ないが)を通し、五感の快感覚を育ててくれるという特性もみられます。
この自然界の超高周波数は大体において1/fゆらぎになっており、マイナスイオンを伴っているとみられている。
音と木材の関係では、残響性とともに、音をまろやかにする特性があり、世界中の著名なコンサートホールで多く使われています。
参考資料(財)日本木材総合情報センター
「木がつくる住環境」
Suntory Hall
サントリーホールの設計にあたっては「世界一美しい響き」を基本コンセプトに掲げ、第一線で活躍する指揮者や演奏家はもとより音楽を愛する各界の人々の意見が幅広く取りいれられました。
大ホールは、日本では初のヴィンヤード(ぶどう畑)形式。全2006席がぶどうの段々畑状にステージ(太陽)を向いているため、音楽の響きは太陽の光のようにすべての席に降り注ぎます。
音響的にも視覚的にも演奏者と聴衆が一体となって互いに臨場感あふれる音楽体験を共有することができる形式です。
側壁を三角錐とし、天井は内側に湾曲させ、客席のすみずみに理想的な反射音を伝える構造です。
客席はグループ分けされていますが、その側壁も反射壁として有効に活用されています。
目標に掲げた音響特性は、「余裕のある豊かな響き」「重厚な低音に支えられた安定感のある響き」「明瞭で繊細な響き」「立体感のある響き」の4点で、残響時間は満席時、中音域で2.1秒となっています。
サントリーホールはそれ自体が素晴らしい楽器(共鳴箱)です。
消え入るようなピアニッシモの美しい響きをホールのすみずみまでに伝えるため、客席配置をヴィンヤード(ぶどう畑)形式とし、床、壁、天井、座席などの形状や材質を入念に検討し、模型を用いたさまざまな音響テストを幾度も繰り返して、理想の姿を追求しました。
サントリーホールHPより
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2009/02/03
ハードなソフト開発~ツキ板編

インターフェースもおしゃれなウォールナットのツキ板ヴァージョンのソフト

■□ツキ板検索ソフト 「ヘルプ木能」
■□輸入原木計算マシン 「㎥君」
■□ツキ板専用電卓 「平米君」
ソフト開発の度にネット上でダウンロードページを公開しては楽しんでいました。
8年前、パソコン教室でVisual Basicの簡易プログラムを経験したことが引き金となり、
事務コンソフトで使用していたコンピュータ関係を全て自作に切り替えました。
オフコン契約カット、
印刷代カット...
その他見直しカットカット...
色んな人に嫌われたような気がしましたが...━━(゚Д゚;)━━!
チリも積もれば....累計で結構なリストラになりました。
目からウロコを138枚くらい落としながら...私のPC...
激務に耐えてもらっています。
コーディング 状況 やり過ぎると 「忘我の境地」 に... | ![]() |
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