2010/10/18

松原美恵氏


MATSUBARA Mie

■1974年生まれ

■活動拠点 大阪
■経歴
近畿大学理工学部建築学科卒業
■Studio In's Factory
共同代表/1級建築士
 


■プロダクトデザイン

2008年 「PopOutCHAIR 」    ●Ottagono 217掲載
2007年 「イスいす」         ●daily BRUTUS  ●Casa no5掲載
2010年 「Origami Screen」    ●日経デザイン11月号(10月24日発行)
                    ●AXIS 11月1日発売号


■Studio In's Factory

2004年度JCDデザインアワード優秀賞
2002年度JCDデザインアワード新人賞
2002年大阪現代演劇祭・仮設劇場実施コンペ・審査員特別賞...等

先般、LIVING&DESIGNにOrigami Screenなどを出展された松原氏。
世界のトップデザイナー喜多俊之氏ら面々から大絶賛を受けるなど、プロダクトデザイナーとしての一舞台を終えられたところ。

そんな流れももちながら建築から都市計画、そして思考まで幅広く深淵でありながら、家具や雑貨などにも進取の気概でのぞむのが松原氏流。

と言えども「出会った人々とその時間からでしか生み出せない物を、つくり出す事に日々挑んでいます。」とのフレーズから読まれるとおり、決して敷居が高くないのが松原氏。

揺れるイスに身を預けると
松原氏ならではの妙が有形無形の揺らぎとなって琴線に響きます。
多くの著名人をうならせてきたその世界をご覧あれ。




インテリアプロダクト'TrigonaSwing'


design-channelのHPはこちら

■建築設計事務所In's factory
大阪市淀川区西中島1-11-31
TEL 06-6885-3287
FAX 06-6885-3287

2010/09/30

LIVING & DESIGN 2010



Total interior
Organizer:Osaka international Trade Fair Commision



住空間を軸に、リノベーション・ニューライフビジネスの可能性が広がる
国際見本市。




















会場では建築設計事務所 Studio In's Factoryの松原美恵女史による
origami-screen他、ダイゲン単板のツキ板もショーアップされています。

Origami-screenはファブリックでもないブラインドでもない可動式の天然木突き板の(カーテン?)スクリーンです。
太陽や月からの自然光をも遊び心溢れる一つのツールへと変化させることができる木のスクリーンは正に未知との遭遇。

老若男女問わず、とかくの取り沙汰があった展示ブース。
銘木素材を非凡な視点を通して具現化したインテリアの世界観はまさに斬新かつ極上。

新鋭:松原美恵女史については又、日を改めて詳しく紹介いたします。



見本市のタイムテーブルはこちら

2010/9/29(Wed)~10/2(Sat)
見本市会場:大阪インテックス2号館


9/29 11:00~12:30 隈研吾氏
10/2 10:00~11:00 渡辺篤史氏と喜多俊之氏との対談
その他連日、リノベーションセミナーやイタリア、英国、ブランディングデザインセミナーシンポジウム開催中。

2010/09/14

Pluma bolsa 組み立てスツール









Pluma Bolsaプルマ・ボルサ 

スペイン語で
”筆 袋”の意










収納時

アトリエで使われた絵筆を収めたかのようなニュアンスが...








工具の必要なく簡単に組立てることができるところが、最大の見せ場となるんです。

まず、合わさっている二つの木を上下にしてはずします。



脚にある穴に貫を入れ込みます。


脚にある穴に貫を入れ込みます。


 



 次に脚の部材を差し込んでいきます。




ひっくり返せば、完成です。

革座を使用することにより、ゆったりとしたホールド感が◎


・Pluma bolsa
  木・・・ ウォールナット(植物性オイルフィニッシュ仕上げ)
  革・・・ 牛本ヌメ皮 (栃木レザー使用 植物性タンニンなめし)
  
  価格 ¥48,000 (税別)


LLama factoryさんオリジナルの組み立てスツール

大阪天満のインテリアショップdieciさんにてお取り扱いしております。

・dieci
 〒530-0041
   大阪市北区天神橋1-1-11
   天一ビル1・2F
   tel & fax 06-6882-7828

2010/08/26

時を映す建築


まるで集成材のような目を引く外貌の建築の集大成


niceeee! Danish architecture




塀や壁を心のヒダに擬えたデンマークの映画"Play Ground"

建築士、都市プランナー、政治家、スポーツチームらのコラボ。

ユニークかつ美しい造形ゆえに是非とも紹介したかったのです。

2010/08/05

暑中お見舞い申し上げます





建築の見学でクールビズ برج خليفةブルジュ・ハルファ

ベテラン高層ビル清掃員も戦慄させた尖塔高828mの眺めはこちら...




ことごとく世界の記録を塗り替え、全てのカテゴリで世界一の160階建ハイパービルディング in ドバイ。
着工から6年掛けて完成。

38万立法メートルのコンクリートが使われ、その姿は95キロ先からも見えるといいます。

1 - 8階はアルマーニホテル、9 - 16階はアルマーニの高級マンション、
38 - 39階はアルマーニホテルのスイートルーム。

108階までは高級マンション、111 - 154階は主にオフィスが占める。
内装はジョルジオ・アルマーニが担当。
エレベーターは世界最速の秒速18mのものが設置されている。


近未来の建築ビル "ダイナミックアーキテクチャー"の記事はこちら

2010/07/23

化粧合板製造のロードショー

突き板がMDFやパーティクルボードにプレスされていく工程を配信中。

Navy Island Plywood, Plant Tour. from Ben Stone on Vimeo.



近頃、カッッティング、ラベリング、サンディングの作業を

自動化するロボットも追加して、

益々ご清栄なロボティックさを呈していく化粧合板のファクトリー。

2029年には、更なる支援ロボットを導入し、

未踏の化粧合板メーカーのアップデートを図るそうで....


出でよ、次世代突き板業界の獅子たち...

2010/07/12

オーク突き板のワークスペース vol 3


世界の有名どころが集結する大阪北区界隈にある

デザイン事務所のリノベーション



オークの自然な経年変化を楽しみたいとのオーナーの強いご要望により、

フロアーも全面無塗装のホワイトオークでスタイルアップされました。

デザイン界若知将の一家言。





こちらのオープンシェルフはオリジナルプロダクトとして製作されたモノ。

少し伸びている側板が引き手となっていて、
オフィス家具として自由に移動できるシェルフ。

アメリカ産オークのサスティナブルな商品です。










                               プロダクト名
























常にヒトに立脚したデザインと産業の統一が意図され、

見直される現代...


こちらのワークスペースでふんだんに使われたオークの突き板は目や皮膚に有害な紫外線を吸収し、目に優しい光のみを分反射してくれるまさにユニバーサルデザインを適えるための秀逸材なのだ。


◆木の分光反射率についてはこちら

2010/07/07

オーク突き板のワークスペース vol 2







ホワイトオークのカンファレンステーブル

厚モノの突き板でつくられた見目端麗辛口・質実剛健なオークの勇姿です。




Lo~ng & Ta~ll Table on the floor of white oak

こちらはカメラに収まらない程大物の
長さ8m近いテーブル




こちらのテーブルの長さは6m!

これからこのテーブルの上で数知れないほどの設計やデザイン、

モックアップ等々が生まれていきます。




topはメラミン化粧板ですが、
オークの無垢材を縁に回すことでメリハリのエッジが効いてます。


こちらはtopが一枚もののゴムでできた作業用カウンターテーブル。


1部屋が50坪もの広さがあるゆとりのワークスペース


つづきはまた続編で....


◆オーク突き板ワークスペースvol.1はこちら

◆ホワイトオークの樹種説明はこちら