2009/12/06

水谷嘉信建築設計事務所


Tunig...
日本の四季と家が響きあう

「ルーバーの家」

エアスタイルコンテスト2008 優秀賞・特別賞 を受賞
[主催/ダイキン工業]






InSide>
その時々のコンディションに合わせて
光と風のグラデーションを彩る可動ルーバー
     
OutSide>
ルーバー越しに家の表情が見え隠れし、
瀟洒な佇まいを道行く人に見せています。







1F 壁、天井ともに防音仕様のAVルーム

木をふんだんに取り入れることで音響的な効果とともに、
視覚的にも落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
ツキ板・銘木の共振性についての記事はこちら

2F中庭からグレーチング↓を透して光と風を採り入れることができる


2F広間から中庭をみる。天井は2.9m








水周りも暖色の材使いで安堵感漂う...













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2009/11/22

LEDの恩恵








シンガポールにあるショッピングモール

crystal mesh from autokolor on Vimeo.


デジタルとフィジカルのいいところを繋げるメディア建築。

ともあれ世紀を超えた大発明、発光ダイオードの中村修二さんに敬礼。



★LED×ツキ板の記事はこちら

★光と建築を使ったメディア記事はこちら

2009/10/12

LIVING&DESIGN










インテリアのマスターピースたちがこれからの住空間要素を伝えるべく9月16日、17日、18日の3日間、国際見本市がインテックス大阪にて集結しました。

コンセプトハウス、リノベーションハウスなどのテーマゾーンの他、各企業やデザイナーの展示ブースがズラリ、ならびにイベントセミナーでは安藤忠雄、アントニオ チッテリオ、喜多俊之、内藤廣、間宮吉彦...といった建築・インテリア界重鎮揃ってのトークショーも。


場内のボルテージも揚がったところで突き板のコンバージョンも上がればと、
お手製のノベルティを携えては突き板のドブ板作戦。

















世の中はどんどん変化して忙しくなりつつあるので、こんな機会にサーベイするのも良し。

あれやこれやと、さらなるつながりの輪を広げながら可能性をさぐります。

ここでは目にものみせてやりませうぞ!と言わんばかりに人々の目に留まり、選ばれるために練られたメディアミックスの技も隠されている筈。

突き板関係は勿論、木目調の内装材もご立派なブースを構えておられましたが、自然由来の突き板がハイアベレージな空気が漂うコチラ方面の方々の牙城に迫れるか、

光明は...遠からずかな。




全国木工作家たちのエリア




ビュビューン...


※ビデオがご覧になれない方はAdobe Flash Playerから
プラグインをダウンロードしてください。


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2009/09/01

チェリー0.55mmツキ板仕様オーダーシェルフ





「留め先は厚突きでしたら、やはり綺麗におさまって
そこらへんも厚突きの良さかな。」
                    (作り手の声)












ツキ板で見るより木目の仕上がりがずっとクリーミーな印象に映しい。



恭しくドアをスライドさせて、中はこんな感じ...





お着物用にと抽斗の材料は吸湿性が優れている桐材を使用。


こちらのシェルフの生みの親である家具職人さんが暫くして、納品先に出向いた折にはもう既にずいぶん色合いが焼けてきて落ち着いた貫禄を醸し出していたようです。

その小悪魔的な変貌ぶりに、オーナーさんご自身もチェリーの魅力に嵌ってしまったようで。

ザッツ魅惑のチェリィー!といったところでしょうか。

「柾目な分、まだ厚突きの良さが際立ってはいませんが、
長い目で見るとやはり質感が違うだろうな」...云々云々と今回も小社のツキ板、皆様のご寵愛を受けられたようでホッと息つく次第。

2009/08/30

銘木の名刺ケースとツキ板の名刺で伊達男











オイルステン仕上げで見目良し、手触り心地良い名刺ケース。

左より、ウォールナット、チーク、マホガニーの3樹種展開中です。

開閉は水平に蓋がスライディング。

金具ロック式。ポチッと押したり引いたりでロックのOff & On。

ポチっとな。




 






   H × W  11.5cm × 6.7cm





かねてより'秘密のアジト'に隠し持っていた「杢々したジリ板」を使ってコラボしています。

名刺はこれまた伊達男に相応しいバーズアイメイプルを使用。

ゴールドの金具プレート部分にはお名前を刻印できます。
                        











◆関西のメディアに掲載された記事はこちら

2009/08/25

ジャパンDIYホームセンターショーへツキ板出品






今月27日(木)28日(金)29日(土)の3日間、
千葉の幕張メッセ国際展示場4・5・6番ホールで日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会の主催でジャパン・ディー・アイ・ワイ・ホームセンターショーが開催されます。


10万人が来場するという人柱度の高いイベントで小社株式会社ダイゲン単板もステキな(怪しげな)ツキ板のプレゼントをご用意しております。

出展のオファーに「出品する物が無いから」...との社長のダメ出しに「ほな作るから」のWEBマスターのごり押しで出展決定です。


タイムテーブルは以下のとおり。


8/27(木)  9:00開会式
        バイヤーズ・デー (9:30AM~5:00PM)

8/28(金)   バイヤーズ・デー/一般PRデー (9:30AM~5:00PM)

8/29(土)   一般PR・デー (9:30AM~4:00PM)

2009/07/20

突板のワンコイン効果

未曾有の不景気の恩恵(?)を受け
小社社長も先月より、ようやくネットビジネスに興味を示すようになりました。


現在、商材集めとECサイト構築を進めております。

「EC市場の現状はどうなっているのか?」と経済産業省のサイトを覗いてみると「平成16年度電子商取引に関する実態・市場規模調査」として統計資料が発表されています。

下記ECサイトの調査カテゴリでは”消費者向け電子商取引(BtoC-EC)”となります。
下記調査によると、2004年のBtoC-EC市場規模は5兆6,430億円となり、2003年の4兆4,240億円に対し28%拡大となっています。


1998年の市場調査時点から比べると、EC市場規模は2004年には約87倍に成長しています。

2008年度の調査報告は見つかりませんでしたが、上記のような堅調な伸びを市場が見せているとすると10兆規模の市場になっていると思われます。

”巨大”規模な市場と痛感しました。

現在構築を進めているECサイトはヤフー等のショッピングモールに出店するのではなく、独自ドメインでやサブドメインで構築する予定です。
従来通り、宣伝広告費を使わない秘業で....
集客が大きな鍵を握っていると思われますが、この点についてはいわゆるSEMの手法が有効です。
これから一層Eコマース市場が活性化すると感じます。

ネットビジネスで9割以上のショップが赤字、もしくは利益が出ていないという実態報告を耳にしますが、小社のWEB諸経費はレンタルサーバー代・ドメイン代締めて月々500円のみ。

「オタク」の隠れ蓑をつけること9年間・・・日々是勉強。
そこへ満を持してやってきた大不景気のタイミング。
諸々の理由は挙げられますが、第一の理由として、一人で対処しきれないほどの反響を頂いたので、やむを得ず意図的にユーザビリティ、アクセシビリティを下げるという対処法をとらざるを得ませんでした;;
会社にインターネット環境は提供されておらず、強過ぎず弱からずで運営してきた小社のHPですが、内部事情をどこまで変革できるかで今後のWEBコンテンツにミラーリングさせようと考えています。


構築に関してはOSSである※1CMS、MovableTypeを使用します。
これがまた難しい!
販促効果の高いサイト構築を目指すなら、プログラマー脳、デザイナー脳の両方が要求される超ハイスペックなCMSですが、書ききれないほどの価値が有ります。
しかし、どれほど優れたソフト、或いはハードであろうと、※2コンピューターリテラシーがなければ宝の持ち腐れです。
コンピューターのみならず、人材であれ、商材であれコマをどのように扱えるかが、これからの社運を左右する鍵だと思います。


※1 CMS コンテンツマネジメントシステム  
Webサイトを構築するには、テキストや画像を作成するだけでなく、HTMLやCSSなどの言語でレイアウトや装飾を行ない、ページ間にハイパーリンクを設定するなどの作業も行なう必要がある。これらの要素を分離してデータベースに保存し、サイト構築をソフトウェアで自動的に行なうようにしたものがCMSである。(IT用語辞典より抜粋)


※2 コンピューターリテラシー 
コンピュータをはじめとするIT技術を使いこなす能力のこと。(IT用語辞典より抜粋)

2009/06/21

突き板+無垢板
ウォールナットづくしのオーダー家具










無垢っぽいのがミソ。












心密かに「アナーキー貼り」と呼んでいる「ツキ板のランダム貼り」と

「無垢板」とのコンビネーション。

板目をランダムカットすることで無垢板とこなれた感を演出。


是非、家具調度品ヘビーユーザーの皆様にエントリーして頂きたい今春の

ブラックウォールナットのキャビネットです。








中身だってFullウォールナット...。



太陽光の下で、この品格ある輝き....



●右上にあるミニチュアの家具ももれなくついてくる!
扉もちゃんと開閉できるので使えるミニチュアーファニチュアーです。=^ェ^=

図面を書いて、さらに1/6に縮小したモデルを作成、確認後、制作にかかるこの拘りよう。

 こんなところにも職人魂が投下されているのだ (* ̄ー ̄)v